スクールランブル二学期 第26話 最終回「・(ピリオド)」

八雲の過去編が趣深かったですね。

しかしあの年で二人暮しなんですか!きっとインフラの払い込みとか、家の事は全て八雲がやって居たに違いない(涙)

それにしてもスクランは八雲の性格変貌に両親の謎とか、花井の元彼女の事(これは最早出てこないか(笑))であるとか烏丸がもう少しで転校してしまうというのに、回収されていない複線が多いですねぇ。

やっぱりそこは三学期ですよね(笑)

最後の播磨との会話の所の小清水さんの個性的なニュアンスは良かったですね、流石売り出し中?の人です。

次の修学旅行編は進展しない上に物語がややスクランブル状態なんですけど、演劇編の様にアニメになるととても面白くなるということも有るかもしれませんね。

それでは期待して待ちましょう!

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