夏目友人帳 第四話「時雨と少女」

悪くないんですけど、感想が浮かびませんね。構成にゆとりが少ないせいかもしれません(笑)

名前を返してもらいたくない、といっていたのが印象に残ったかもしれません。
片山杜秀さんなんか、誰でも誰何する姿勢に感銘を受けるんですですよね。
貴方は誰なんですか、どんな人なんですか?と。
逆に自暴自棄になると名前は負担なのかもしれません。

最後の笹田さんの止め絵にはスタッフの気迫を感じました。ギターが似合うアニメですねぇ(笑)

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