記憶が無いのに秋が分かるっていうのは、CLAMP先生の好きなテーマの、体の記憶っていうやつでしょうね。
銀杏に大げさなようですけど、意外とああいう気持ちになることは、僕はあります(笑)
歌も場面になかなかあっていましたね。宮崎駿監督系のナチュラルな感じが良いですよね。
歌詞を聞くと自然を褒めていて、魂を鎮める感じなので、一種の挽歌といって良いのでしょうか(まだ生きています?けど)。
銀杏のコンペイトウが集まったということで、「草木すら言問ふ」世界観だ、ということが分かりますね。日本らしい作品だということですねぇ。
しかしコンペイトウ、増量しましたかね?このクールでお話が完結してしまうんですかねぇ。
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