スクールランブル二学期 第19話 「こっちもあっちもX’マス! 驀進FOR X’マス! 砕けろX’マス!」

「ラブストーリーは突然に」のパロディ楽曲が入ったのが面白かったですね、思い出したように原曲の旋律が細切れに入っているのが脳味噌の反応を擽りますね(笑)

パロディ楽曲といえばトリビアの泉で紹介された夏の日のナントかっていう楽曲ですけど、あれ、良くチャゲ&飛鳥に訴えられませんよね、裁判やったら勝てそうですよね、格好もアレですし(笑)

雪の中のどんぶりアクションは中々良かったですね、マグロに追いかけられるって滅茶苦茶シュールで、考え付いた人は色々な意味で結構偉いと思います(笑)

しかし、播磨の為にみんなあんなに動いてくれるなんて果報者といえましょう、優しいアニメは見ていていいですよね。

平野綾さんの出番が多かったみたいで・・・滅多にアイドルに注目しない僕ですが、彼女はスプリングスが出来た当初から結構注目していて、ダイアルアップのお金のかかる中、巡回ソフトで素早く日記等を取得していたものです、と申しますか当時の彼女らのサイトはダイアルアップの身では激重でした。

当時の12chの歌番組に出た際のビデオを場面ピンポイントで持っているのですが、オークションなんかに出したら売れそうな予感・・・いや、出しませんけど(笑)

しかしながら近況については殆どチェックしておらず、確かルックスは少々太めでも歌がある程度上手い人が居たと思ったんですが、彼女は元気でやっているのでしょうか・・・。

なにか当時はbbsが荒らし紛いの人ばっかりで、才能があってもマイナーだと大変だなぁとか思っていたのですが、今はきっと大丈夫なのでしょうね。

しかし、平野さんの当時の日記に塾講師から「人間的に君が好き」と言われて嬉しかったというのがあったんですが、どう考えても下心を押さえに押さえた台詞にしか、僕には思えなかったんですけれどもね(笑)

彼女は才能のある人だと思うので、これからもどんどん伸びて欲しいですね。

アニメの話に戻って、すれ違いは良いんですけど、播磨はもうちょっと八雲に気を遣って欲しい・・・ってそういう話ではないのは百も承知なんですけど、彼女立場が微妙ですよねぇ、ちょっと切ない感じですかね。

やっぱりハッピーエンドの結末が意外と想像し難いかもしれない・・・俺たちの恋愛はこれからだ!!で終わるのが一番幸せでしょうか(笑)

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