ツバサ・クロニクル 第14話 「黒き鋼」

美術・作画共に最高でしたね、流石前三回で溜めただけ有ります(爆)

日本家屋が味も雰囲気も出ていましたねぇ。

しかし、黒鋼が巻藁をばかばか斬っていましたけど、俺もあんな稽古がしたい、巻藁も日本刀も高すぎて手が出ないよ(涙)

こう考えると、日本刀の操法というのは金が無いとなかなか身に付け難い物ですなぁ。

型稽古が余り好きではない僕にとって、それをしていなかったのもプラスです(型稽古が素晴らしい稽古で有る事は申し上げるまでも有りません)

危ないけど問答無用の実戦の相手もいる上、良いお手本も有る訳ですし、現在の黒鋼の強さも至極当然と言えます。

しかし、見ている方も結構きつい回でしたね、ホリックの猿の手より辛いですねぇ。

あれだけしつこく家族愛を歌い上げて、それを全て壊してしまうのですから、バックドロップですねぇ。

それにしても飛王の紋章をはっきり見せませんでしたね。それに飛王が干渉した理由もまるでさっぱり解りません。

クランプ作品には基本的に快楽殺人者は居ないので、明確な理由があるはずなんですけどねぇ。

知世の身長(&年齢?)が本誌の時より小さく補正されているような気がしましたが、その判断はどこから出たんでしょうね?

本誌では知世黒鋼よりずっと年上説が出ましたので、それを気にしたんですかねぇ(笑)

来週はファイの魔法にドッキドキ?

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