ひ・・姫様可愛い・・いや、この喋り方、どこかで聞いたことが有るような気が・・・?
この姫は聡明な設定ですが頭でっかちというわけではなく、最後には人の機微について深く悟る辺り本当に頭がよい感じです。ああいう環境で育っての事ですから、非凡な感じが致します。
ホットドックが美味いとかああいう感覚的なところを大事にするのが良いのだろうな・・・とか伝統文化マニアの私が分析してみます(笑)
でも気分屋なんですね、所謂姫体質(笑)局所的にはマリみての由乃んとか瞳子の系統っぽいところがあります。
最後に出てきた女の人は誰でしたっけ?原作を端折っているのかな?
それにしてもステッキン曹長(とマー君)はあんまり出番が有りませんねぇ。植田さんの当たり役(に成る可能性が有る感じ)だと思うんですけどねぇ~。
コメント