#アニメーション シムーン 第26話 彼女達の肖像 シムーンの最終回には賛否が有ったと聞いていたので結構どきどきしながら見ていたのですが、自分としては納得の出来た最終回でした。 シムーンの本質は中盤の細やかさも含んだ躍動感だと思っていたので、物語の結末に余り興味が無かったというのも有るかもし... 2007.05.30 #アニメーションシムーン
#アニメーション シムーン 第25話 パル ユンは泉に来る人達の感情を受け止めて浄化する役割の様ですけど、中々大変なものです。 アーエルとネヴィリルの逢瀬の際の空が良い感じでした。音楽も中々。瞳の描き方とか、綺麗ですっきりした絵がこのアニメの良い所です。 ウホッ、なシーンが有りま... 2007.05.30 #アニメーションシムーン
#アニメーション シムーン 第24話 選択 やっぱり前回のネヴィリルがアーエルの部屋に来たのは駆け落ちの誘いだった事が判明しました(笑)ネヴィリルを見ていると人は一度に何人でも好きになれるように出来ているというのが良く分かります。その事自体は自然な事なので、重要なのは現実とどういう態... 2007.05.24 #アニメーションシムーン
#アニメーション エル・カザド 第8話 嘘つく女 ま・・・まずい、面白くない。いくらなんでも話が有りがちで単調です。非合法集団の親分の生死に注目を注ぐ気にはなりません。 コスプレを見るためだけに見るというのも。見るの止めようか思案の為所です・・・・。 2007.05.24 #アニメーションエル・カザド
#アニメーション シムーン 第23話 永遠の少女 以前のシーンだなーと思ったら、いきなりマミーナが出て来てびっくりしたんですけど、過去の映像ですよね・・・・。 コール・テンペストの解散が和平の条件って、大坂冬の陣みたいなものかと思ったんですけど、残り話数が少ないのでそこまではないですかね。... 2007.05.17 #アニメーションシムーン
#アニメーション シムーン 第22話 出撃 司兵院の性格は有り得ませんよね。碇ゲンドウについて夏目房之助さんが、あんなのが居たら勝てる戦争も勝てない、って言っていましたけどまさにそんな感じです。 和平については礁国・嶺国も考える所が有るはずで、グラギエフやアヌヴィトゥフが相手の思惑に... 2007.05.17 #アニメーションシムーン
#アニメーション シムーン 第21話 新天地への扉 久しぶりに見たんですけど、ドミヌーラとリモネが普通に出てきているのに違和感を感じませんでした(笑)そういえば、二人とも消え去っていたんですよねぇ。 オナシアがユンに言った 仲間の死と最も近い所に立ち続けようとする事で、仲間の死から最も遠い... 2007.05.17 #アニメーションシムーン
#アニメーション エル・カザド 第7話 働く男 待望のシャワーシーンですけど、いきなりそのシーンに入るのではなく、シャワーシーンがあるよ、あるよ、と示しておいて漸くそのシーンに入る所に上手さを感じました。 水着のシーンもありましたけど、ナディちゃんは殆ど胸が無いんですね。これじゃあ人の事... 2007.05.17 #アニメーションエル・カザド
#アニメーション エル・カザド 第6話 恋する男 話はとてもありがちな感じです。出てきた情報はナディがへたれだっていう事だけでした。そういえば声の人は伊藤静さんなんですね(笑) ナディがやけに色っぽく見えるのは、強気そうに見えて精神的な隙がみえみえだからだと悟りました。健気な昔のヴァージョ... 2007.05.17 #アニメーションエル・カザド
#アニメーション エル・カザド 第5話 着る女 「若い頃にかかる病」は恋愛を想起させるフェイクでしたけど、引っかかりました(笑)でも都会に行きたい欲求って病なのかなぁ。そんな事を言えば恋愛もそうなのかも知れませんけど。 コンピューターの監視映像のカメラワークが凄いことになっていましたね(... 2007.05.17 #アニメーションエル・カザド