十円玉が切れたのは笑いました。あの黒電、いくらなんでも旧式すぎますよね・・・とはいいつつ私の実家ではまだ現役ですけど（笑）
もう少しで終わってしまうのが寂しくて、話数を増やして貰いたい位だったんですが、これだけの緊迫感（とギャグ）の有る映像はやはりこの残り話数で無いと作れない物かもしれません。
イリーガルの動きはゴジラを想起させました（笑）やはり動きの遅い圧倒的な脅威、は日本の恐怖物の伝統です。京子の周囲が一変した所であるとかデンスケの動きとか、演出が素晴らしく、恐ろしくも何処かカラッと爽やかな印象で、とても楽しめました。
おばちゃんや猫目もきっと何かをしているんでしょうけど、その描写を省いたのが引き締まった話に仕上がることに繋がった好判断だったのではないかと妄想します（笑）
医療に使う眼鏡の用途ってなんでしょう・・・重症患者から電脳体とそれにくっついて来るものを一時的に引っぺがす事で、凌ぎになるとか。。。うーん、これは予想というより妄想ですね（笑）
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