いろいろ設定が出てきましたね。琥珀さんって、駆け落ちなんですかね?
これまた執念深い?キャラクターが出てきましたけど、熊さんが良い雰囲気を出していましたね(笑)羽を入らないようにする描写とか、職人の魂が感じられて、良いですよね。
いおりょぎさんはケロちゃんを思い出すような描写も多いですけど、よりアグレッシヴな人生を送っているみたいですねぇ。
照れる描写は今回初めて出てきたと思うんですけど、いおりょぎさんの人間的な部分がたくさん描写された感じです。そう考えると、リボンを結ばれることも、ことあげするのも野暮ですけど、同じ流れの中で意味を持っていそうです。こういう、ギャグパートに暗喩的なものを混ぜるといいますか、そういうのが痺れますよねぇ。
しかし、いおりょぎさんを癒してもコンペイトウは出てこないんでしょうねぇ(^_^;)
コメント